株式会社豊田中央研究所(本社:愛知県長久手市、所長:志満津孝、以下、豊田中研)は、量子技術等に関する研究開発の加速、および大学等研究機関との共創のさらなる強化を目指し、2027年秋に横浜市に新たな研究拠点を開設します。

豊田中研は、自社での研究開発に加え、東京大学や慶應義塾大学等との量子コンピューティング技術における研究協力や、内閣府戦略的イノベーション創造プログラムへの参画による量子センシング技術の開発など、産学官連携を通じて量子技術に関する研究を推進してまいりました。
この度、量子技術等の研究開発や産学官連携に関する機能を、新設する拠点にて拡充することで、関東圏をはじめとする大学等研究機関や、研究開発企業の皆様との連携をより一層深めてまいります。また、量子技術をはじめとした研究者・技術者の採用や、クロスアポイントメント制度を活用した多様な人材の受け入れなど、研究開発機能の更なる強化を目指します。

豊田中研は、本拠点を量子技術等の研究開発活動の基盤とし、本社の研究活動とも連携していくことで、「人・環境共生モビリティ社会」に向け科学技術のさらなる発展に貢献していきます。

新拠点概要:
1. 名称:量子技術共創センター(略称QTC; Quantum Technology Co-Creation Center)
2. 所在地:神奈川県横浜市保土ケ谷区 横浜ビジネスパーク内
3. 開設時期:2027年10月頃を予定(順次移転)
4. 機能:量子技術等の研究開発、産学官連携