加齢や事故、疾病などで五感や身体機能の一部が失われることにより生活の質が著しく低下してしまいます。低下した機能を補うための装具やモニタリングデバイスなどが実用化されていますが、装着性や再現性の向上の観点で課題があります。私たちは生体との適合性やヒトの持つ感覚の再現性を飛躍的に向上させるため、神経の持つ高速情報処理伝達システムを利用したセンサや、神経細胞と半導体デバイスを接続した生体機能増幅/回復デバイスの創出を目指しています。

人工的な神経のパターニングとソフトアクチュエータによる生体増幅/回復のイメージ