勤務時間の配分によって効率的な業務を遂行し、「仕事と生活の調和」を目指す勤務形態です。
- フレキシブルタイム
- 6:00~22:00
(コアタイムなし)
- 標準勤務時間
- 8:30〜17:30
(12:00〜13:00休憩)
仕事の進め方・時間の活用方法を大幅に適用者に任せることにより、更なる意欲の向上および能力の発揮を促し、より良い成果創出につなげていくことを目的とした制度です。(適用条件あり、希望申請承認制)。
生産性向上・成果最大化を図るための柔軟な働き方の一つとして活用できます。
仕事と育児・介護の両立をサポートする制度です。
育児は、子が小学校就学前までは1日4時間、小学校卒業までは1日2時間まで、
介護は、最大3年間、1日2時間まで勤務時間を短縮して働くことができます。