トピックス
当社の研究論文が Nature Communications に掲載
当社の畠中孝彰研究員らが理化学研究所ライフサイエンス技術基盤研究センターNMR施設と行った共同研究成果である「レアアース認識・鉱物化ペプチド」に関する研究論文が、学術雑誌「Nature Communications」に掲載されました。
タイトル：Rationally designed mineralization for selective recovery of the rare earth elements
著者名：Takaaki Hatanaka1, Akimasa Matsugami2, Takamasa Nonaka1, Hideki Takagi1, Fumiaki Hayashi2, Takao Tani1 and Nobuhiro Ishida1
1Toyota Central R&D Labs., Inc., 2RIKEN Center for Life Science Technologies
掲載誌： Nature Communications
掲載日： 2017年5月26日（オンライン）
http://dx.doi.org/10.1038/ncomms15670
詳細（日本語）は こちら をご覧下さい。