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ノートパソコンを寄贈
~教育活動の一助に~

 当社は、トヨタグループで推進する「ココロハコブプロジェクト」の一環として、ノートパソコンを長久手市内の教育機関に寄贈しました。
 新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、リモートワークやIT教育が進められる中、当社近隣の学校でも、IT機材不足に苦慮されていることが分かってきました。そこで、日頃お世話になっている地域の方々に少しでもお役に立てればとの思いで、社員が手分けしてリフレッシュした中古パソコンの寄贈を申し出たものです。
 生徒や学生の皆さんの学習、教員や職員の方々の教育・研究活動の一助になれば幸いです。

【寄贈先】
 ・愛知県公立大学法人(愛知県立大学・愛知県立芸術大学):ノート型パソコン 335台
 ・愛知享栄学園 栄徳高等学校:ノート型パソコン 310台

愛知県公立大学法人 総務部 吉川部長(左)に
パソコンを手渡す当社総務部長 小池(右)
運搬を手伝ってくださった栄徳高等学校 生徒の方々に
パソコンを手渡す当社総務部長 小池(左)
*「ココロハコブプロジェクト」とは、東日本大震災の被災地を支援するために、全国から「心を運ぶ」という気持ちを込めて、トヨタ自動車、トヨタ販売店及びその従業員が、継続的かつ長期的に実施してきた支援活動の総称です。今回は、新型コロナウイルス感染症で闘病中の方、日夜奮闘されている医療従事者・政府・自治体関係者の皆様に対して、何か貢献できないかとの思いから、トヨタグループが力を合わせて取り組む支援活動の総称を「ココロハコブプロジェクト」といたしました。

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