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オリジナルV-CATマスクを寄贈
~愛知県みよし市の保育施設へ~

 トヨタグループで推進する「ココロハコブプロジェクト」の一環として、コロナ禍での活動に苦慮されている方々を支援するため、自社オリジナルの「可視光応答型光触媒(V-CAT)」を使ったマスク530枚を愛知県みよし市の保育施設へ寄贈しました。
屋内外において、新型コロナウイルスを検出限界以下に不活化することに加え、消臭、防汚、抗ウイルス、抗菌、抗アレルゲンの効果が期待できます。 V-CATは、豊田通商株式会社が所有する商標登録です。

みよし市の小野田市長(左)と
当社人事・総務部部長の松本(中央)、
秘書・総務室室長の小池(右)
寄贈したオリジナルV-CATマスク
*「ココロハコブプロジェクト」とは、東日本大震災の被災地を支援するために、全国から「心を運ぶ」という気持ちを込めて、トヨタ自動車、トヨタ販売店及びその従業員が、継続的かつ長期的に実施してきた支援活動の総称です。今回は、新型コロナウイルス感染症で闘病中の方、日夜奮闘されている医療従事者・政府・自治体関係者の皆様に対して、何か貢献できないかとの思いから、トヨタグループが力を合わせて取り組む支援活動の総称を「ココロハコブプロジェクト」といたしました。

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