フロンティア

FRONTIER RESEARCH

フロンティア研究領域では有志の研究者たちによる提案を基にテーマを設定しています。提案が採択された研究者が中心になって研究グループを作り、3年後の目標達成に向けて萌芽的で独創的な研究にチャレンジしています。将来、研究領域の核となる機能性材料、新デバイス、ゲノム科学、計算科学といった、多種多様な研究テーマがあり、連携や融合によって相互に刺激し合う共創の場が生まれています。研究目標が達成できた場合は、実用化を目指したフェーズアップや科学的な探求を深めるセカンドステージに進むチャンスが得られ、これまでもトヨタグループの基礎研究をけん引する研究者を輩出してきた研究領域です。

グラフェン量子ドット光センサ

透明でウェアラブルな広帯域グラフェン量子ドット光センサを実現しました。センサの曲面形状での貼付けや、広帯域イメージングシステム、生体情報センシングへの応用が期待されています。

グラフェン量子ドット光センサの概要図

ナノセンシング

NEMS技術を発展させ、機械的な振動により電波を送受信するナノスケール・アンテナを実現しました。電磁気学の限界を超える新たなフィジックスを取り入れたナノスケールのセンサシステムの構築を目指しています。
(NEMS:Nano Electro Mechanical System)

ナノセンシングの概要図
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